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映像入力端子はピン端子・S端子のいずれかを切り替え選択できます。従来品※のように専用ケーブルを必要とせず、一般的なピン端子ケーブル及びS端子ケーブルがご使用になれます。
※DVE783など |
映像出力を2系統搭載していますので、出力が1系統しかないハイブリッドレコーダーでも、映像を見ながら編集が可能です。また、2つの録画機器に接続すれば、同時に2つのバックアップも可能。
※映像出力2系統=ピン端子×1/S端子×1となります。 |
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映像信号が入力されると自動的に電源がONになるオートパワー機能を搭載。待機時の無駄な消費電力を抑えます。 |
入力に関わらず自由にワイド識別信号の出力・除去が可能。例えば、ダビング時にワイド識別信号が除去されてしまった映像に、ワイド識別信号を追加して再編集することができます。
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電源ON中に万が一停電しても、停電復旧後自動的に電源がONになるパワーガード機能を搭載。 |
電源の供給を遮断しても設定値がクリアされないメモリーガード機能を搭載。 |
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DVD-R/RW/RAMレコーダー、D-VHSでの録画はもちろん、最新のHDDレコーダー、パソコンでの録画にも対応しています。 |
映像信号を受け取ると、自動的に録画を開始するオートREC(自動録画)機能搭載機器に対応。タイマー録画に便利です。 |
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モニターの色調整の基準となるカラーバー信号出力が可能。録画メディアの最初に録画しておくことで、モニターの色あい調整や色再生性能の確認が可能です。 |
大容量画像メモリーを活用したデジタル静止画機能搭載。決定的瞬間の映像を止めて鑑賞することが可能です。 |
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