ハイビジョン画質戻る
デジタル放送の画像方式で、走査線(テレビ画面を水平に走る線)が大幅に増えており、臨場感あふれる高精細画像を楽しめる。日本国内では、走査線が750本の映像が「ハイビジョン」、1125本の映像が「フルハイビジョン」の愛称で呼ばれている。
ハイブリッドレコーダー戻る
DVDHDDなど、2つ以上の記録装置を内蔵したビデオレコーダー。
パソコン戻る
主に個人で使用するために作られたコンピュータで、パーソナルコンピュータ(Personal computer)の略。
パワーガード機能戻る
DVEの機能の1つ。パワーON中に万が一停電しても、停電復旧後自動的にパワーがONになる。(機種によってこの機能を搭載していません)
パン&スキャン戻る
ワイド映像をスクイーズ方式で記録されたDVDを、通常サイズ4:3の画面中央部分に合わせて左右をカットして表示する方法。
ビスタサイズ戻る
横長の画面サイズのことで、ヨーロッパ・ビスタ(1.66:1)とアメリカン・ビスタ(1.85:1)との2種類がある。
ピン端子戻る
映像・音響機器などで広く使われている電気信号をやりとりする端子。
フラッシュモーション戻る
DVEの機能の1つ。大容量画像メモリーを活用し、ストロボ効果を楽しめる。
ブルーレイディスク戻る
新世代光ディスク規格で、片側1面で最大27GBの記録が可能な大容量が特長。デジタルハイビジョン放送が約2時間、標準のテレビ放送なら約13時間の録画が可能となっている。
プログレッシブ(スキャン)戻る
テレビの走査方式の一つで、飛び越し走査を行わないで順次走査する方式のこと。インターレースと比較し、チラつきを抑えた高精細な映像が楽しめる。